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  • Quest:【48】The Frozen War
Level
  • 48
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  • ガウラダンの Territory Marker を破壊する ガウレダインの番所は Barad Gaurhoth の北にある。広大な氷河の南部地方に、東西を結ぶように横並びで建っている。 ガウレダイン族の祖国の境界線を定める番所に象徴的な攻撃をかけるようヴァンマに頼まれた。
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  • 24
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  • 北方での戦が広がり、フォロヘルのロスソス族はそのいさかいに巻き込まれてしまった。アングマリムが、ロスソス族とガウレダイン族の間にあった過去の軋轢を蘇らせたのだ。ロスソス族と同盟関係を結びたいと考え、人間やドワーフの代表者たちが南方からフォロヘルに入ってきた。
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  • 「幾度もの長い冬に渡り、この荒地の支配権をめぐって、我々はスシ=ヴァキと議論を戦わせてきた。でも、我々の父親の世代でも、その前の祖父の世代でさえも、実際に武力で戦ったことはない。しかし今や戦うときがやってきたようだ。予期しても望んでもいなかったのだがな。スシ=ヴァキの攻撃は、その回数が増えてきたうえ、ますます敵意がむき出しになってきた。しかも、相手は闇の勢力を味方につけたようだ。南方の自らをドルハンドと称するキヴィ=ヴァキと、東方のアングマリムだ」 「最近では、我々と同盟を結ぼうとして、南方からさらに人間やドワーフたちもやってきた。人間やドワーフたちの申し出を受け入れると、容赦なく戦に突入することになる。しかし、逆に申し出を断れば、古の敵の言いなりになるしかない。そこでお願いがあるのだが、戦で君の力を発揮して、敵のスシ=ヴァキに対抗してもらえないだろうか?もし願いをかなえてもらえるのなら、君にはスシ=ヴァキの先祖からの故郷そのものの境界を攻撃してもらいたい。氷湾のはるか西向こうだ」 「広大な氷河の南端は、我々とスシ=ヴァキが、永らく共に狩りや争いを繰り広げてきた場所だ。そこでは、スシ=ヴァキが国境として維持してきた防衛線がある。それらを燃やし、ルミ=ヴァキとその同盟軍が、戦争をしかけていることを相手に知らせてほしい。スシ=ヴァキが武力侵略の手を緩めず、もし必要とあらば、雪野原が血で染まることもいとわない」
objective-
  •  
  • 目的 2
worth-c
  • 15
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  • Sûri-kylä で Vämmä と話す ガウラダンの領土標識が破壊されたことをヴァンマに報告する。ヴァンマはスーリ=キラにいる。
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Region
  • Forochel
NPC
Chain
  • Quest:【48】Hunters in the Blinding White