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  • ティンクルスタースプライツ
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  • シリーズ第1作目で、開発はADK。使用基板はMulti Video System。二人のプレイヤーが互いにほぼ等しい性能のキャラクターで対戦することを主体にした作品で、対戦型シューティングゲームと言うこともできる(厳密には、間接的に攻撃し合うタイプの対戦型シューティングゲーム)。このようなゲームは日本では極めて少数で、本作以降にチェンジエアブレード(サミー)とウィングウォー(セガ)の前衛後衛側に位置を取って撃ちあうタイプや、旋光の輪舞(グレフ)などのフィールドを用いた全方位移動タイプのものがある。 かわいいキャラクター等が人気を博した。対戦の要素を盛り込んだことで対戦プレイヤーも生まれた。しかし、第一作完成と同時に、この作品におけるキーマンであった関本氏(ゲームバランス編集・音響)、瀬川氏(音響)が退社したため、長期に渡って続編は製作されず、対戦格闘ゲームほどの大ヒットにはならなかった。 1997年にはセガサターン、2000年にはドリームキャスト(SNK発売)に移植された。
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Plat
Date
  • --01-31
  • --02-21
  • --03-23
  • --12-18
  • --07-28
  • AC:1996年
Genre
  • シューティング
  • 超絶送り合い対戦ゲーム
etc
Pub
Price
  • 6090
  • DC:2,800円
  • NC:5,800円
  • NG:29,800円
  • SS:5,800円
Title
  • ティンクルスタースプライツ
  • ティンクルスター スプライツ 〜La Petite Princesse〜
Media
  • AC:Multi Video System
  • DC:GD-ROM
  • NC:CD-ROM
  • NG:ロムカセット
  • SS:CD-ROM
Play
  • 1
Rating
dev
abstract
  • シリーズ第1作目で、開発はADK。使用基板はMulti Video System。二人のプレイヤーが互いにほぼ等しい性能のキャラクターで対戦することを主体にした作品で、対戦型シューティングゲームと言うこともできる(厳密には、間接的に攻撃し合うタイプの対戦型シューティングゲーム)。このようなゲームは日本では極めて少数で、本作以降にチェンジエアブレード(サミー)とウィングウォー(セガ)の前衛後衛側に位置を取って撃ちあうタイプや、旋光の輪舞(グレフ)などのフィールドを用いた全方位移動タイプのものがある。 かわいいキャラクター等が人気を博した。対戦の要素を盛り込んだことで対戦プレイヤーも生まれた。しかし、第一作完成と同時に、この作品におけるキーマンであった関本氏(ゲームバランス編集・音響)、瀬川氏(音響)が退社したため、長期に渡って続編は製作されず、対戦格闘ゲームほどの大ヒットにはならなかった。 1997年にはセガサターン、2000年にはドリームキャスト(SNK発売)に移植された。