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  • スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの息子
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  • 『スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの息子』(原題:Star Wars: Darth Maul—Son of Dathomir)は全4篇から成る正史のコミック・ブック・ミニシリーズ。脚本はジェレミー・バーロウ、下絵師はジュアン・フリゲリ、インク入れはマウロ・ヴァーガス、色付けはウェス・ジオバ、カバー・アーティストはクリス・スクラフ。2014年5月21日に第1作が出版され、8月20日の第4作で完結した。2016年2月現在、未邦訳。 『ダソミアの息子』は『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のために書かれた脚本をもとに製作された。この脚本はシーズン6のエピソードに使われる予定だったが、2013年にシリーズが打ち切りになったため、コミックに回されることになった。当時製作段階に入っていたシーズン6のエピソードは『ザ・ロスト・ミッション』というタイトルで公開されたが、『ダソミアの息子』のベースとなったエピソードは映像化まで至らなかった。『ダソミアの息子』は『クローン・ウォーズ レガシー』シリーズに属している。
Start date
  • --05-21
乗物
  • *エアスピーダー *ガンシップ **低空強襲トランスポート/兵員用 *スターシップ **貨物船 ***ルクレハルク級LH-3210貨物船 **クルーザー ***軽クルーザー ****アークワイテンズ級軽クルーザー ***ゴザンティ級クルーザー **シャトル **主力艦 ***スター・デストロイヤー ****ヴェネター級スター・デストロイヤー ***プロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤー ***レキューザント級軽デストロイヤー **スター・クーリエ ***<シミター> **スターファイター ***ガントレット・ファイター ***クローンZ-95スターファイター ***コムルク級ファイター/トランスポート **ソーラー・セーラー ***プンウォーカ116級恒星間スループ **着陸船 ***C-9979着陸船 **フリゲート ***ミュニファスント級スター・フリゲート **分離主義勢力補給船
出来事
  • *クローン戦争 **ダソミアの戦い **マンダロアの占領 **サンダーリの戦い **スパイアからの脱獄 **ザンバーの戦い **オード・マンテルの戦い **マンダロリアン小惑星前哨基地の襲撃 **第二次ダソミアの戦い
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dbkwik:ja.starwars/property/wikiPageUsesTemplate
Timeline
Issues
  • 4
En
  • Star Wars: Darth Maul—Son of Dathomir
Cover Artist
Penciller
PL
  • Darth Maul: Son of Dathomir
Inker
Title
  • スター・ウォーズ:ダース・モール
  • ダソミアの息子
Ru
  • Звёздные войны: Дарт Мол, сын Датомира
Format
  • ミニシリーズ
Colorist
End Date
  • --08-20
Publisher
Writer
abstract
  • 『スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの息子』(原題:Star Wars: Darth Maul—Son of Dathomir)は全4篇から成る正史のコミック・ブック・ミニシリーズ。脚本はジェレミー・バーロウ、下絵師はジュアン・フリゲリ、インク入れはマウロ・ヴァーガス、色付けはウェス・ジオバ、カバー・アーティストはクリス・スクラフ。2014年5月21日に第1作が出版され、8月20日の第4作で完結した。2016年2月現在、未邦訳。 『ダソミアの息子』は『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のために書かれた脚本をもとに製作された。この脚本はシーズン6のエピソードに使われる予定だったが、2013年にシリーズが打ち切りになったため、コミックに回されることになった。当時製作段階に入っていたシーズン6のエピソードは『ザ・ロスト・ミッション』というタイトルで公開されたが、『ダソミアの息子』のベースとなったエピソードは映像化まで至らなかった。『ダソミアの息子』は『クローン・ウォーズ レガシー』シリーズに属している。 『ダソミアの息子』はクローン戦争中の事件を描き、『クローン・ウォーズ』で描ききれなかったダース・モールのその後に焦点を当てている。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するメインの悪役で、TVエピソード『灰色の魔女』でまだ生きていることが発覚したダース・モールは、『歪みゆく惑星』のラストでかつての師匠ダース・シディアスに捕えられた。同作ではシディアスがモールを殺さず生け捕りにした理由が明かされ、シスの暗黒卿とダソミアの魔女マザー・タルジンの戦いが描かれる。